久しぶりにインストールしたら懐かしくてついやりすぎてしもた…


AGE of EMPIRES です。ゲーム史に残る名作。 プレイされた方も多いのでは?
労働者で資源を採り建物を建て、軍事ユニットで敵国を攻めるゲームです。ターン制ではないので考える時間を与えてくれません。
ので慣れが必要ですが、中毒性は
物凄いです。 久しぶりにプレイしたのにまだショートカットキー覚えててびっくり!



ゲーム画面はこんな感じ。ユニットを選択して仕事を指示させます。
このユニットひとつひとつの動きがまた良く出来ていて…見とれてるうちに敵に攻め込まれたりw

同じようなゲームの、たとえば「コサックス」なんかは犠牲者が百人単位なのであまり一つのユニットに対する愛着が湧かないんですよね…
こっちだと人口が最大で200人なので獅子2頭に襲われ非業の死を遂げたこん棒戦士などについ涙が…

このこん棒戦士ですが、萌えポイントは何と言っても町の人(労働者)と
攻撃力が同じ所。
若干HP高いだけ。
研究で攻撃力のパワーアップなどは出来るのですが、何もしないで敵国へ攻めてしまうとそこには敵の町の人に逆にタコ殴りにされているこん棒戦士の哀れな姿が…
この微弱なこん棒戦士も進化すると「斧戦士」になるのですが、これだとそうそう倒されなくなります。でも弱いけどね。


こうやって有り得ないユニットを作ってみたりして。 聖職者はウザかった…アイヨー